KOSUGI+ANDO
Biography

List of all Works

 

LIst of All Works  +:add Direction of Exhibitions/Events

                                                             
2010年代〜現在
2020.1.11 - 3.8 BEACON 2020
京都文化博物館 2階総合展示室
2019.2.21~3.3 Sleepless Babies 2019
眠れぬ子らのために
情報科学芸術大学院大学 ギャラリー2
2018.10.5 ~ 10.20 I WANT YOU
あなたが欲しい
ギャラリー16 (京都)
2017.1.14 ~ 1.28 Sleepless Babies 2017
眠れぬ子らのために
ギャラリー16(京都)
2015.9.10 ~ 10.12 BEACON 2015 -Look Up ! 岐阜県立美術館 (岐阜)
IAMAS アーティストファイル#3
2014.3.27 ~ 3.30 BEACON 2014 -in Flux 旧立誠小学校(京都)
パノラマプロジェクト・京都編
2014.1.24 ~ 1.26 BEACON 2014 -memento 葬送空間スペースアデュー(東京)
パノラマプロジェクト・東京編
2011.10.8 ~ 10.29 Transition State
遷移状態
CAS(大阪)
2011.5.14 ~ 6.11 Second Burial
二番目の埋葬
ギャラリー夢創館(神戸)
2010.9.2 ~ 9.12 BEACON 2010 京都芸術センター(京都)
文化庁メディア芸術際 京都展特別展示
2010.4.29 ~ 5.13 Moderate Falling
穏やかな落下
ギャラリー16 (京都)
2000年代
2006.9.22 ~ 10.20 Chronograph
クロノグラフ -7枚の写真
ルーチェベルデ・オープンスペース(松山)
2006.8.13 ~ 9.3 The Dream of the Forest
森の記憶/記憶の森
国際芸術センター青森
「夏のアートフェスティバル2006」
2005.11.5 ~ 12.23 Circulation II
循環
ギャラリー夢創館(神戸)
2005.7.9~9.4 Circulation
循環 -息のめぐらし
川村記念美術館 (千葉)
「世界の呼吸法」展
2004.1.13 ~ 1.24 BEACON 2004
space B(大阪成蹊大学芸術学部 旧長岡京校舎)(京都)
2002.1.18 ~ 3.24 STOLEN BODIES 1991
盗まれた身体
NTTコミュニケーションセンター[ICC]
「芸術と医学」展
2001.6.22 ~ 7.29 BEACON (2001) NTTコミュニケーションセンター ICC(東京)
「テクノ・ランドスケープ」展
2001.4.15 〜 5.6 Repetition
反復 -こんな夢を見た
十思スクエア(東京)
日本・オランダ現代美術交流展「3分間の沈黙のために」
2000.9.21 ~ 10.6 The Practice of Respiration
呼吸の技法
ギャラリー・サージ(東京)
1990年代
1999.7.10 ~ 8.22 Breathing Ⅲ
呼吸法
福島県立美術館 (福島)
「コラボレーション・アート」展
1999.4.5 ~ 5.8 BEACON (1999)
中京大学アートギャラリー C・スクエアー(名古屋)
1998.10.19 ~ 12.6 Breathing Ⅱ
呼吸法
ギャラリー夢創館(神戸)
1998.5.19 ~ 5.31 Breathing Ⅰ
呼吸法
ギャラリー16(京都)
1997.1.10 ~ 1.25 the Annunciation
受胎告知
ギャラリー16(京都)
1996.6.9 ~ 6.23 Pendulum Ⅲ
振り子
旧赤坂小学校(東京)
日本・オランダ現代美術交流展「根の回復として用意された12の環境」
1995.10.21 ~ 11.17 Pendulum Ⅱ
振り子
SHELLENS Furnishing Textiles 工場跡(アインドフォーベン)
日本、オランダ現代美術交流展「NowHere」
1995.8.6 ~ 8.13 INNOCENT BABIES
イノセント・ベイビーズ
福井県立美術館・福井市みどり図書館
「第6回ふくい国際ビデオビエンナーレ」
1995.5.18 ~ 5.31 Pendulum Ⅰ
振り子
元龍池小学校(京都)
1995芸術祭典・京-造形部門「小鳥たちは大空をめざす」
1995.1.13 ~ 1.28 IZUTU
井筒
ギャラリー16(京都)
1993.8.24 ~ 9.4 Echo
ナルシスからエコーへ
アートフォーラム谷中(東京)
1993.8.23 ~ 9.24 Prototype II
プロトタイプ
ギャラリー・サージ(東京)
1992.7.22 ~ 8.2 Prototype I
プロトタイプ
ギャラリー16(京都)
1991.10.16 ~ 12.1
1991.12.13 ~ 1992.2.2
1992.3 ~ 1992.5
STOLEN BODIES Ⅲ Ⅳ Ⅴ
盗まれた身体
テートギャラリー・リバプール
ホワイトチャペル・ギャラリー(ロンドン)
マルメ・クンストホール(スウェーデン)
「A CABINET OF SIGNS」展
1991.9.14 ~ 10.16 STOLEN BODIES Ⅱ
盗まれた身体
O 美術館(東京)
「デジタルサイト」展
1991.2.11 ~ 2.23 STOLEN BODIES Ⅰ
盗まれた身体
ギャラリー・サージ(東京)
1991.1.11 ~ 2.23 FLASHBACK Ⅲ
フラッシュバック
TRANS-MEDIUM(東京)
1990.3.5 ~ 3.27 FLASHBACK Ⅱ
フラッシュバック
四条ギャラリー(京都)
「今日の表現 I」
1990.1.3 ~ 1.28 FLASHBACK Ⅰ
フラッシュバック
ギャラリー・アルティアム(福岡)
1980年代
1989.7.7 ~ 7.19 NINE ROOMS
九つの部屋
ABC ギャラリー(大阪)
1989.3.2 ~3.12 PLAY ROOM
プレイルーム
京都市美術館(201号室)
京都アンデパンダン展
1988.9.13 ~ 9.25 TOWAZU GATARI
とはずがたり
ギャラリー16(京都)
1987.9.29 ~ 10.11 Wedding
婚礼
ギャラリー16(京都)
1987.2.26 ~ 3.8 Hoichi
芳一 -物語と研究
京都市美術館(210号室)
京都アンデパンダン展
1986.7.1 ~ 7.6 The Book named Veil
「ヴェール」という名の本
ギャラリー16(京都)
1986.2.27 ~ 3.9 The Dream of Actaeon
アクタイオーンの夢
京都市美術館(202号室)
京都アンデパンダン展
1985.3.1 ~ 3.10
1985.3.5 ~ 3.10
1985.3.5 ~ 3.10
Passages
通路 [痕跡・部屋・通路]
京都市美術館(202号室)・京都アンデパンダン展
ギャラリーすずき(京都)
ギャラリー16(京都)
1984.3.1 ~ 3.11 THE QUARTER FINAL
準々決勝
京都市美術館(202号室)
京都アンデパンダン展
1983.9.20 ~ 9.25 RECORDING No.3
記録 No.3
木屋町画廊(京都)
  

KOSUGI+ANDO [小杉美穂子・安藤泰彦]

小杉美穂子:1953年大阪府生まれ。現在、滋賀県立大学非常勤講師。岐阜県在住。
安藤泰彦:1953年滋賀県生まれ。大阪成蹊大学芸術学部教授、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授を経て現在フリー。岐阜県在住。

1983年よりユニット「KOSUGI+ANDO」として京都を中心に活動を始める。「京都アンデパンダン展」(京都市美術館)、「1995京都芸術祭」(旧龍池小学校)、「A CABINET OF SIGNS」展(テイト・ギャラリー・リバプール他)など、国内外の個展、グループ展で活動。また、展覧会企画として「SKI N DIVE スキン・ダイブ‒感覚の回路を開く」(芸術祭典「 京」)や、「チャンネル‒n‒多層世界への水路」(京都芸術センター)がある。