So-Jin Tales chapter 2 Kamiasobi
2026.1.16-1.31
ギャラリー16(京都)
この作品は、2024年制作「捜神譚その壱・神岡の章」に引き続き、日本の地層に眠る神(カミ)を探る試みです。現代から近世、中世さらには「神」と名が付けられる以前から、人智を超えた力を怖れあるいは祝福する人々の手によって無数の神々が生みだされてきました。時代を超えてさまざまな神々の層が折り重なり、おもてに表れた神の背後には、隠され消された神々がいます。作品の中心となるのは、時代を超えたある架空の祭祀場、神を招き喜ばせる「神楽(かみあそび)」の場です。「かみあそび」を 擬(もど)きたいと思います。
とあるビルの一室で 機械仕掛けのものたちが踊っている/彼らは真似る 人を神をあめつちを/山奥の小さな村で 祠の蔭で 後ろ戸の奥で/はるか古の時代からそれは繰り返されてきた/彼らは擬き続ける 笑いながら 戯れながら (案内状より)
導入部 祠の列
祠の裏側へ
内部の光景
内部の光景
依り代/呼吸(膨張・収縮)
依り代/呼吸(膨張・収縮)
祠の背面
式盤(回転)と舞人(二軸回転)
式盤と舞人
式盤と舞人
錫杖(上下動)
扇子と鈴(回転)
舞人錫杖(1:09)
扇子と鈴(1:04)
舞人(3:17)
依り代/呼吸(1:11)
展示全景(3:21)
作品内移動(1:12)

作品に向けての制作ノートから、重要と思われるキーワードを抽出。
「捜神譚その壱」の記録・資料